パン作りでまず最初に必要なのは、材料を準備する事。
パン作りに必要な材料ってそれほど数は多くありませんし、どんなパンを作っても基本的な材料は同じなので、何度か練習しているうちにすぐ覚えてしまうようです。
材料をきちんと計量スプーンなどではかったら、水やバターなど以外の材料を全て混ぜます。
そしてそこに水を少しずつ加えて手でこねていきます。
最初はベチャベチャしてこねにくかったりしますが、根気良く頑張っているうちに生地はまとまってきて、なんとなくふっくらしてくるはずです。
こねる回数でいうなら300回以上、時間の目安では20分程度かかると見ておきましょう。
手がかなり疲れてきて、生地もかなりまとまってきたらパンチングを行います。
パンチングをするとストレスも発散できて気分爽快になりますし、生地からはガスが抜けてパンを焼いた時に爆発してしまうのを防ぐ事ができるので、省略せずに頑張りたいプロセスです。
その次は、大きな球状になっているパン生地を、スッケッパーや包丁などを使って分割し、ベンチタイムを取ります。
ベンチタイムの間は生地を室温で放置し、乾燥しないようにラップなどを掛けておくと良いようです。
20分ぐらいすると、生地が発酵されてベンチタイム前よりも大きさが倍になっているはずですよ。
きちんと発酵してパン生地が大きくなったら、あとはお好みの形に整えてオーブンで焼くだけです。
パン作りで成功と失敗の分かれ目となるのが、材料をあわせてから発酵までの間。
手が疲れても気合で頑張ってくださいね。