パンを上手に作るコツはあるの?
なかなか簡単そうで難しい手作りパン。
初心者でも上手に作れる人は上手にできますが、何度練習してもなかなか上手に焼きあがらない場合もあります。
そんなとき、「パン作りのコツさえ知っていれば・・・」
なんて悔しい思いをしてしまうはず。
ここでは初心者にもわかりやすいパン作りのコツをご紹介しましょう。
まず最初に、パンが膨らむためにはマストアイテムでもあるイースト。
イーストは水か牛乳などで活動開始させますが、このときの水温が実はとても大切です。
イーストは水温が35度以下ではあまり活発に働いてくれませんが、水温が45度を越えると死んでしまいます。
温度計を使って実際に水温を計ってももちろん良いですが、目安としては「ぬるすぎて入りたくないお風呂の水温」といったところでしょうか。
また、パン作りに登場する事も多い卵。
卵を使うとき、何も考えずに冷蔵庫を開けて卵をだし、すぐに使っていませんか?
卵はできれば室温にしばらくおいて温度を戻してから使った方がイーストにも好影響のようです。
冷蔵庫から出して10分から20分ぐらいたてばOKです。
そして、材料をボールに入れるときにも、イーストの働きを更に元気付けるため、イーストのそばには砂糖をいれるとパンのふくらみ方もアップするようです。
また逆に、イーストは塩がとても苦手なので、塩はイーストとは直接触れない場所へ入れた方がよいみたいです。
材料を混ぜてしまえば同じなのでは?
と思ってしまいますが、こうしたちょっとした工夫の積み重ねがパンの仕上がりを左右するのですね。